付箋の位置は、付箋の上部をドラグ&ドロップすれば、変えることができます。
左から以下の順に並んでいます。ショートカットキーもこれまでどおり使用できます。
付箋は、通常、起動しっぱなしで使用しますが、稀に付箋アプリを終了したいことがあります。
こちらがオンの場合だと、付箋を削除するときに確認メッセージが出るため、間違えて消してしまうミスを防止することができます。
色の全体的な変更も行えます。設定の中に「色」という項目がありますので、「暗い」を選択してみましょう。
ペイントでキャンバスのサイズと塗りつぶしを変更する(既定値に戻す方法も)
キーボード操作だけで起動できるので、キーボードで操作したいという人は、この方法で起動してもらえればと思います。
上の画面は、タスクバーのアイコンを右クリックしていますが、スタートメニューのアイコンで右クリックしても同じようにタスクを選択できます。
やたら重いし、起動しようとしても数十秒待たされるし、しばらくさわってないと、クリックしても応答しない。
そういう場合は、付箋を使いたいとき、いちいち手動で立ち上げねばならず、メンドくさいです。
【補足】画像を削除するには、①画像を右クリック、②「画像の削除」をクリック。次に「この画像は削除されます」と表示されるので、③削除ボタンをクリックします。
また、付箋アプリで業務の効率化以外にも、マウスを購入することで時短になるため以下の記事もおすすめです。
(初めから、標準でインストールされているので、起動するだけで使えます。)
「メモの一覧」をクリックすると、上の画面の左側のような作成している付箋の一覧が表示されます。 mawinbet